「キリストのインマヌエルと権威」マタイの福音書28章16-20節 2025年1月5日(日)

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • 2023年は約束の地
    2024年は神の国
    神の国にはいろいろな要素があるが、この新年礼拝では、インマヌエルと権威に注目しよう。
    序 命令と根拠
    世界中に宣教し、弟子を立て、養育しなさい。
    20代の頃まではプレシャーを感じていた。
    聞く人の知識と霊的状態で、恵みと希望の御言葉が、律法、ノルマのように聞こえる
    インマヌエルと権威に気づかなかった。
    20 インマヌエル 
    18 近づいてきて
    18、19  命令は命令だが、キリストにすべての権威が→ですから
    1.インマヌエル
    出エジプトして、奴隷から解放されて 約束の地へ
    罪と死、サタンの支配から解放されて、用意された永遠の御国へ
    約束の地に行く前に荒野の40年
     雲の柱 火の柱  幕屋を作らせ主が共におられる民となった
    マタイ1:23 イエスがインマヌエル
    インマヌエルで
     満足だ
     大丈夫だ
     神の働き 知恵も力も
    神が共におられることを忘れると
     現実に負ける
     自分の無力さが
     人のことが気になる
    2.権威
    大きく見た時
     全てがキリストの統治のもとにある。
     主の時刻表、予定表、旅程の中を歩む
     救いの働き、世界福音化は私たちどうとか、この時代がどうとか、この場所はどうとかそういうことと関係なく成し遂げられる。天と地のすべての権威を持つキリストの権威を持って福音宣教を行う。
    宣教現場において主の働きは権威によってなされた
     罪が赦され マタイ9:6 中風の人を   罪、病、死、呪い
     病が癒やされ マタイ8:8-10
     悪霊を制する権威 マタイ10:1
    マタイ7:28−29 王様の宣言
    3.ガリラヤから
    ガリラヤから あらゆる国
    疑う人もいた
    でも成就する
    ペンテコステの日に
    2000年の間に、成就した部分
    あらゆる国 
    政治文化経済思想の中心となった
      
    ガリラヤの山で少数に
    エルサレムのオリーブ山で少数に
     

    インマヌエルの祝福を
    足りなさ、弱さ、小ささを超えて
    私の力、私の働き、人間的な活動ではなく、天と地のすべての権威を持つキリストの働きに仕えていこう。

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